着物リメイクブログ@留袖リメイクの作り方…「がま口」「マフラー」編

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り
私は毎朝ウォーキングと称して近所の湖(江津湖)のほとりを歩くのですが
その光景の中で毎日不思議に思う気があります。
何コレ珍百景
木の中から笹が生えているんですよね。
植物に詳しくないので良くある光景なのか否か判らないのですが
木の葉っぱと笹が混ぜ合わさって生えてる光景は不思議です。
「何コレ珍百景」に投稿しようかな…
さて今日はとてもしなやかな留袖をリメイクさせて頂いた際に出た残布で作った
「がま口」と「マフラー」を紹介します。
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ご依頼頂いたがま口はとにかく生地の質感が素晴らしかったです。
詳しく伺うと昔ご自宅で飼われていた蚕から作ったお着物との事。
後日紹介する服を作った残布で製作したがま口なのですが
留袖の場合柄の良いものが多いので少しでも残布が出ればがま口などはお勧めの商品です。
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反対側は家紋部分を活かしました。
こういう楽しみ方が出来るのは留袖ならではだと思います。
そして、今回リメイクさせて頂いた留袖の最大の特徴である
生地のしなやかさを活かして製作させて頂いたのはマフラーです。
同じく後日紹介する羽織からリメイクした作務衣の残布(羽織裏)と組み合わせました。
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とにかく生地が素晴らしかったので肌触りは最高です。
とても快適でオシャレなマフラーになったと思います。
さて、今日ご紹介した留袖生地は実はリメイクが難しい着物でした。
「リメイクが難しい」とはどういうことか判りますか?

特に私達は
「着物リメイク専門店」
として仕事をしています。
「着物リメイク専門店」
とはどういう事かと申し上げると、
リメイクする着物や帯の見極め、状態の把握を大変得意にしているという事です。
今回の留袖はとてもデリケートだったので
例えば日傘やスカート、ワンピースなどへのリメイクは不可という結論を下しています。
タンスの中の着物や帯は見た目が綺麗でも予想以上に劣化していることがあります。
普通の縫製職人さんがこの部分の見極めが出来ますか?
劣化している着物や帯でリメイクしても決して長く使用できません。
傷んでる着物や帯はそれに応じたリメイクが必要なのです。
カナタツ商店は古い着物の扱いを得意にしていますので
是非一度リメイクをお考えの着物や帯についてお話を聞かせてください。
相談は無料です。担当の小玉が電話の向こうでお待ちしています。
着物・帯無料リメイク相談実施中(月~土/8時30分から18時)
電話番号:096-285-6621

現物を見せて頂けるならば無料で集荷もしております。
是非このシステムもご利用ください。
カナタツ商店に無料で着物を送って状態を見てもらう

日曜/祝日はブログお休みです。次は10月9日に綴ります。
2012年10月6日
着物リメイクのお店カナタツ商店
「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」
多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!
私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

メールでのお問い合わせご注文はこちら
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