着物リメイクブログ@着物リメイクの作り方…チュニック編

そろそろ年賀状準備の季節になりましたね。
毎年「年賀状いりませんか??」という話がどこからか持ち込まれます。
一気に年末な感じになりますね~。
さて、今日は着物リメイクチュニック製作の注意点などを綴りたいと思います。
過去何度もブログに綴っていますので少しまとめな感じにはなりますが…。
なんといってもアクセス数の多い人気記事ですので。
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実はカナタツ商店でも着物からチュニックへのリメイクは当店でも非常に多いご相談になります。
「着物」⇒「チュニック」へのリメイクは比較的相性の良いリメイクなので私達も結構製作しています。
着物からチュニックなど洋服類をリメイクする作り方のポイントとしては、
(1)縫い代を大きくとる…後々補正やフォローが効きやすくしておく
(2)ストレッチが無い素材であるという事を意識する
という点になるだろうと思います。
個人的には特にストレッチは無いという意識が必要だと思います。
ですので、ブラウスやワンピースをサイズに厳密に作るよりも
少しゆっくり作ったチュニックのようなデザインのほうが脱ぎ着が容易です。
周りに着物リメイクに関して熟知した人やアドバイザーがいれば一概に言えませんが
前述の2点は趣味などの延長で長く着る事が出来る着物リメイクを
作るためには必要な考え方だと思います。
あと大前提として生地のリメイクの適性を見極めておくという事は必須です。
この着物生地の見極めには経験が必要ではありますが…。
生地の見極めが出来ずに失敗する例としては
お尻の部分などの強い負荷がかかる部分が裂けるということが一例として挙げられます。
この失敗は致命的な失敗になるので趣味での着物リメイクで生地がよく分からないときは
スカート、パンツ、ワンピースなどへのリメイクは避けておいた方が無難です。
着物リメイクというのは何をリメイクするかによって着物生地を選びます。
着物リメイクの作り方 生地の見極めが重要

大事なお着物をリメイクするのですから、
この着物生地の見極めや検証という工程はぜひとも重要視して下さい。
着物リメイクと言うと作る事(縫製する事)のみに意識が行きがちですが、
私は着物生地の見極めの経験は縫製技術と同じくらい重要なスキルだと思います。
当店では「私の着物でも出来ますか?」というお問合せが多いですが、
着物の状態さることながらそれぞれに柄の入り方などが大きく異なりますので、
現物を拝見した方が正確なお答えが出来ます。
リメイクをお考えの着物があれば「無料」で当店で回収させて頂きますのでお気軽にご相談ください。
さて、古い着物は生地自体の劣化を感じることが多いです。
前述の通り古い着物からのリメイクは縫製の技術もさることながら
生地をきちんと検証することが必要です。
着物リメイクのご相談はお気軽に096-285-6621までどうぞ。
担当:小玉が電話の前でお待ちしています。
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2012年11月28日
着物リメイクのお店カナタツ商店
≪≪ 専門店の私たちが考える着物リメイク最大のポイント ≫≫

「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」
多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!
私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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