着物リフォームブログ@振袖や大柄の入った小紋など柄のインパクトのある着物をリメイクする時は…

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り

9月に入り一気に涼しくなった熊本ですが、
皆さんのお住いの地区はいかがでしょうか。
週末覗いたお気に入りの魚屋ではサンマがまだまだ高値安定。
旬の魚は何だろな…とサンマ同様今から美味しくなる羽カツオの刺身を手に取る。
純米吟醸と旬の刺身…一年で一番食の楽しみがある季節になりましたね。

さて、今日は振袖や訪問着、留袖、そして柄の大きな小紋など柄に特徴のある
着物をリメイクする際の私たちの考え方について綴りたいと思います。
日傘画像.jpg
振袖や留袖、訪問着をリメイクして洋服などを作る場合は
柄の繋がりを意識して制作するので
型紙に合わせていくだけでアイデア的な難易度はさほど高くないのですが
(縫製の技術は要求されますが)、日傘などは非常に難しいと思います。

この時の私たちの思考法ですが、
基本的に着物上に描かれた世界観をそのまま
日傘に投影するという事を無意識に考えているように思います。
その振袖に描かれた柄がアシンメトリーで美しいならば
アシンメトリーで日傘の中に落とし込み、
大柄な小紋だったりするならば逆にシンメトリーでその柄を活かす事を考えます。
そして、同時にお客様のご注文に小物類などもあれば、
小物製作に適切な柄をそのハギレになる部分からあらかじめ目星をつけて
アウトラインを頭で整理しながら裁断等の作業を進めています。
留袖では家紋が重要なアクセントになります。

柄の多い着物のリメイクでは経験が非常に重要だと思うのですが、
同時に裁断前の緻密な計算が重要で必要だと思います。
裁断前の落とし込みや計算は愛好家の方でもすぐに出来るノウハウですね。

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2013年9月3日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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