帯リメイクブログ@帯リメイクその前に…帯には沢山の種類があります。

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り

今日は呉服屋さん的知識からブログに入りますが、
皆さんは「帯の種類」って何種類ぐらいあるかご存知ですが?
「丸帯」
「袋帯」
「名古屋帯」
「単帯」
「反幅帯」
「兵児帯」
「角帯」……。
まだあります。

今日は「帯リメイク」と一言で言っても
「どの帯でリメイクするか」でリメイク出来るものや、
お勧めできるリメイク商品が大きく異なるというお話をさせて頂きたいと思います。blog6.jpg
上の帯リメイクハンドバッグは「名古屋帯」からのリメイクになります。
メインの唐子の柄は御太鼓部分にあたるメインの柄を使用してリメイクさせて頂きました。
どのように柄が入っているかで一概には言えないのですが
名古屋帯はこのお太鼓部分の柄をどう生かすがリメイクのポイントになります。
通常約30センチ×30センチ程度の柄の入り方なので、
そのサイズから作る商品を考えると良いと思います。
例えば30センチ角のクッションなどは柄を活かすリメイクだと思いますし、
上記のように帯幅×ご希望サイズのハンドバッグも良いリメイクだとおもいます。

一方、下のハンドバッグは袋帯からリメイクしたハンドバッグです。
blog5.jpg
この袋帯も細分化すれば
「全通」
「六通」
「太鼓柄」
とジャンル分けされます。
柄がすべて入っていれば全通、6割なら六通、
お太鼓部分だけなら太鼓柄(三通とかも呼びます)となります。
やはりそれぞれでリメイクの考え方は変わりますが、
通常名古屋帯よりも柄の取り方は容易になる(幅広くなる)だろうと思います。
比較的幅広くリメイク出来ますので自由な発想でリメイクしてよいと思いますし、
お客様にご希望があれば是非お気軽にご相談ください。

この呉服的な知識も着物リメイクには
非常に重要なファクターです。
それぞれの帯(もしくは着物)にどのような特徴があるのか、
タンスの中に入れたまま経年したものは生地がどのように変化するのか、
そういった着物に対する総合的な知識は
呉服屋と古布屋【アンティーク着物】を両方経験してきた私達の大きな武器です。

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2013年9月10日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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