着物リメイクブログ@古い着物や帯の生地の状態の見極め方

昨日の日曜日は鹿児島に行く所用があり、
帰り道熊本県南をドライブしました。
親に詳しく理由を聞いたことが無いのですが
何故だか私は20代まで県南の街に本籍がありました。
ただ、あまり縁が無くて10年に一度ぐらいしか行く事がなく
まったく詳しく無いのですが良かったですね。
特に良かったのが津奈木町の温泉施設。
露天風呂では滝が見えて木々は紅葉が始まってとても風流でした。
いいですよ。熊本県南!
さて今日は帯リメイクに関してブログに綴ります。
帯リメイク
帯のリメイクに関しての難しいのは古いものに関しては生地の見極めです。
確かに古い着物も難しく経験を積んでいる時代はひどい経験もあります。
一番面白かったのは(ひどかったのは?)良い柄の古い着物だと思って購入した着物を
洗ったら「着物が溶けて無くなった」という出来事です。
「着物が溶ける」という感覚はなかなか理解できないかもしれませんが
古い着物の場合、布に性(強度)が無くなって
水にくぐらせると溶けるという事があるんですよ。
ただ、これは経験で回避できるようになります。
触った瞬間水分バランスが狂ったような生地の違和感、「軋む」ような感じで判ります。
一方で帯の経年劣化は難しいです…。
もちろん今ではほとんど回避していますがやはり「軋む」感じはあります。
そして帯の経年劣化判断が難しいのは
帯の経年劣化は経糸の方に弱さが来ることが多いからです。
経糸は表(柄部分)に出てこないのでパッと見て判りにくいんです…orz
上の部分は趣味の方向けへの情報です。
当店にご依頼くださる方にはあまり関係はないのですが(笑)

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!

着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
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私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
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担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2014年11月17日

着物リメイクのお店カナタツ商店 

 
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「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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