着物リメイクブログ@弱った着物生地への対応策。「力を逃がす」という考え方。

年々時間の経過を早く感じるのは、
10歳の子どもにとっての10分の1、
50歳のおとなにとっての50分の1、
の違い。という話を聞いて確かにそういう側面もあるな…と思ったりしました。
もう12月。たしかに年々1年が早くなっている気がします。
逆に考えれば積み上げていく経験や技術のスピードも速くなっているのかもしれません。
そう考えると良いのか??ん??ちょっと違う気も…(笑)
時間のトリックにはまっていますが今日も貴重な一日を大事に過ごしたいと思います。
結局そういう事になります(笑)
さて今日は着物リメイクのグラニーバッグをご紹介します。
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この着物リメイクのグラニーバッグに関しては
私は非常に着物リメイクと相性が良いと思っています。
その理由はこの柔らかなデザインは「力を逃がす」デザインになっている事です。
特に生地が弱い時などはこの力を逃がすという着物リメイクの視点は重要です。
かっちりと作って角に負荷がかかるとあまり良くないと判断する着物生地等では
私達はグラニーバッグのような生地への負荷を逃がす
デザインを私達はオススメしています。
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「力を逃がす」という視点から着物リメイクのアイテム(例えばグラニーバッグ)を
製作する場合、次に大事になる視点は「容量」を考えるという事です。
力を逃がす製作をしていながら容量に負ける様な
大きなアイテムを作ると違う所に負荷がかかって本末転倒になりかねません。
上記のケースは「生地が弱っている」という前提になりますが、
その場合は「1点に力がかかってはいないか?」という問いが必要です。
生地に応じたケースバイケースの対応力・応用力、
それが着物リメイクでは非常に重要な能力になります。
さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2014年12月2日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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