着物リメイクブログ@生地を見極める。着物リメイク店の責任は納品後にあり!?

最近あった問い合わせ…
「今、着物リメイクしているのですが生地が裂ける時はどうしたらいいですか…」
「着物でハンカチ作っているんですけど角の始末の仕方は…」
趣味で着物リメイクをなさっている方からの問い合わせです。
着物リメイクの裾野が広がる事は私達にも良い事で嬉しい限りです。
私もブログで情報を提供していますので趣味の着物リメイクの方も参考になさって下さい。
さて今日は古い帯からのリメイク制作実例をご紹介します。
blog_95.jpg
このお客様からは古い着物を2本お預かりしましたが、
一本はお客様の御希望のアイテムをリメイクするには少々厳しいほど状態が悪かったので、
そのまま敷物などに使う事をお勧めして、この一本からのリメイクをお勧めしました。
私達は生地の状態を重要視するので生地の状態とご希望の制作アイテムが
合わないときはアドバイスをしています。
blog_94.jpg
この帯も経年相応の傷みは感じましたが小物を作るには十分な状態でした。
お客様の御希望と当方のご提案で「良い所取り」で
製作が出来るがま口や敷物を製作させて頂きました。
それぞれコンパクトなアイテムですが
帯の柄の華やかさが活きて結構インパクトがあると思います。
blog_96.jpg
今回のケースでお分かりただけるように
私達のスタンスは「お客様の御希望通りにつくる」ではありません。
ご希望の形にはなってもその後長く使えない事が読めるならば
「リメイクをしない」という事もお勧めします。
お客様の御希望を伺って、それがあまりお勧めできないなら、当店の経年をお伝えして、
納品後、使用後もご満足いただける着物リメイクを目指しています。
納品時のご満足ではなく納品後のご満足…それが当店のスタンスです。

 

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2014年12月4日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

メールでのお問い合わせご注文はこちら

<44秒で分かる!!カナタツ商店の着物リメイクへの考え方♪>

何かお探しでしょうか