着物リメイクブログ@人気商品の着物リメイク3点セットをご注文下さったお客様の御感想

今日は広島のお客様からお電話で
昭和初期のお着物に関するリメイクのご相談がありました。
古いお着物の場合現物を拝見しないと何とも言えないのですが、
話を進めるうちにお客様のおっしゃる着物の大体のイメージはつきました。
現物を見ずともなんとなくイメージできたのはお客様の説明が明確だった事と
似た着物を沢山見た経験によるのですが
「昭和初期」と言われると皆さんの着物のイメージはいかがでしょうか。
意外かもしれませんがこのころは消費生活が拡大し華美で軽佻な着物等が多いです。
今見ても「モノが良い」と思うものが少なくありません。
その後、時代を覆う暗い影と共に着物の質は落ち、柄も地味になります。
(戦中の着物、戦争の柄に関しては私達の師匠筋が専門ですので
 そのうち許可をもらって当ブログに引用させていただこうと思います。
 布の歴史、柄を読み取る事で当時の時代の雰囲気が垣間見れる興味深い分野です。)
冒頭の話に戻すと、電話でお客様のお話を伺う限り
私の結論はその着物は「錦紗縮緬の留袖」と推測しました。(しかも生地が薄い)
その仮説からのアドバイスは「生地がデリケートである事」と、
「専門店以外でリメイクしても形になるとは思うけどその後が心配。」の2点でした。
正直現物を見ないとあくまで推測ではありますが
それでも専門店として話せる事はあります。
大正モダニズム~昭和初期の華美な雰囲気~戦中の重く独特な世界~戦後と
着物を時系列でみていくのも大変面白く、古い着物や古布を学んだ私達ならではの
お話も沢山ありますんで柄や生地の変遷について後日ブログで綴りたいと思います。
さて、今日はお客様に頂いたご感想と当店の制作実例をご紹介いたします。
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リピーターの方から頂いたお手紙
(一部抜粋/差支えがある部分は表示していません)ですが、
「とても幸せな気持ちになれます」
の一文は私達も幸せな気持ちになりました。
このお客様の声を沢山ブログでご紹介出来るのは
私達にとっても勲章のようなもので本当に有難いです。
貴重なお時間を割いてお手紙を綴って下さるお客様御一人御一人に心から感謝です。
納品させて頂いたのは当店の人気商品着物リメイク3点セットでした。
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通常着物リメイク3点セットは
「日傘」「ハンドバッグ」「マフラー」なのですが、
今回はお客様の御要望に応じて「マフラー」を「日傘ケース」に差し替えています。
この程度の変更ですと柔軟に対応しております。
お客様にご要望がございましたらお気軽にご相談下さい。
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さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!

着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年1月19日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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