着物リメイクブログ@着物リメイク専門店の考える仕事のスタートラインとは?

私達の着物リメイクで最も重要視している事は常々ブログに書いていますが、
「着物リメイクをされるお客様の想いを受け止める」という事です。
今日はその事が着物リメイク店として最も重要な姿勢だと
再確認したお客様からの手紙をご紹介します。
今回納品後にお手紙を下さった奈良のお客様とは
リメイクに入る前の打ち合わせで電話でお話をさせて頂き、
お客様が当店にお預け下さった着物への想い、お母様への想いを
十分理解して製作に取り組ませて頂きました。
納品させて頂いたのは2種類の着物を組み合わせてリメイクしての
「ベッドカバー」と「枕カバー」。
そして1種類の着物をリメイクしての「日傘」でした。
納品後お客様に頂いたお手紙の内容を一部抜粋して今日はご紹介します。
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リメイクされた商品をご覧になって
時々「涙が出ました」というご感想を頂く事があります。
そのお言葉を頂く度に着物そのものがそれぞれの思い出と共に
強く記憶に刻まれている事、そして、特別なものなのだと思います。
そしてそのようなお客様から頂くお手紙には私達も胸が熱くなり、
お客様と同じように親もいれば家族もある人間として素直に感動します。
生活様式の変化の中で着物を着る機会は減りましたが、
だからと言って簡単に処分できない家族の想いや想い出が着物と共にあります。
「入学式の時にこの着物を着ている母の写真がある」
「私がこの一つ身を着せられた家族写真残っている」
「この着物は七五三の時に着せてもらったもの」
「成人式の時に両親が誂えてくれた大事な振袖だから」
「嫁入りのときにこの着物一式そろえて持たせてくれたから」
「着物を着ていた姿をおぼえているお婆ちゃんの形見の着物達だから」
「爺ちゃんは洒落っ気のある人で長襦袢は凝っていたけど誰も受け継ぐ人いないから」
…すべて私達が受けたことがあるお客様の「着物リメイクへの想い」です。
その想いを真正面から受け止めて大事にな着物や帯に鋏を入れて
お客様の今の生活の一部に作り替える事、お手伝いをすることが私達の仕事です。
だからこそ私達は「お客様の想いを受け止める」事を大変大事に考えていますし、
仕事のスタートラインとしています。

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!

着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年3月16日
着物リメイクのお店カナタツ商店

「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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