着物リメイクブログ@振り袖リメイクで重要な最初のポイントはこの1点!

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り

一昨日、当ブログで担当:小玉は着物リメイク普及の為に話をする事があります。
と書きましたが、実は明日も人前でプレゼンする必要があり現在緊張中です(笑)
一昨日のブログの様にビジネス一辺倒な話では無く自己紹介程度ですが、
それでも普段完全引きこもりの私にはプレッシャーですでにお腹が痛いです。
現実逃避的にお得意の着物リメイクの世界に入り込むとします…
さて、今日は振袖リメイクのポイントを
東京のお客様に納品させて頂いた実例と共にご紹介します。
blog_40.jpg
振袖リメイクを行う際に私達が最初に行う事、お客様にご説明する事は
「相対的に考える」という事です。
振袖は(一部をのぞいてその多くは)柄に見どころが多く、
何処を切り取っても絵になります。
だからこそ、「何を」「何点」製作するかを決めて優先順位をつけて
振袖に落とし込んでいく必要があります。
今日ご紹介している製作実例で言えば
「日傘」「ハンドバッグ」「ショルダーバッグ」ですが
もっともストーリーを作りやすい日傘で花と季節の移ろいを表現したのちに、
日傘を作った後に残っている柄の良い部分、動きのある部分を型を入れて、
(今回のケースで言えばハンドバッグは「桜」など)
それぞれのアイテムが単体でも絵になる様に計算をします。
振袖の柄を全体でとらえて、作るべきアイテムに
相対的に計算しながら落とし込む事でそれぞれが非常に良い仕上がりになります。
blog_41.jpg
振袖をリメイクする際は作るアイテムを決めて柄の取り方「相対的に考える」と
いう事が出来るようになると、前述のように例えば今回のケースなら
日傘のその8つのピースの中で季節の移ろいを描くことが出来るし、
下のショルダーバッグの様に松の配置に動きをつけることが出来ます。
(ポケットのところで貼っている生地と下の生地はそれぞれ別の生地です。
 当店がリメイク過程で松に動きが出るように組み合わせています。
 それが「相対的に考える」と今日ブログでお伝えしている事です)
blog_42.jpg
今日は呉服屋あがりの着物リメイク店の思考法的なお話でした。
着物リメイクで柄の組み合わせで物語を作るという事は
経験やセンスと併せて呉服の知識なども必要です。
着物リメイクにトライする方は縫製+呉服(日本の古典柄)の柄の意味なども併せて
勉強すると奥深い作品が出来ますよ。
リメイクをお考えのお客様は当店に丸投げで結構ですが…(笑)

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!

着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年4月10日

着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

メールでのお問い合わせご注文はこちら

<44秒で分かる!!カナタツ商店の着物リメイクへの考え方♪>

何かお探しでしょうか