着物リメイクブログ@着物リメイク日傘の進化系はこの2本!

本日お客様の初リピート注文の着物と帯が届きました。
とても丁寧なお手紙が同梱されていたので、
荷物が届いた旨をご報告する際にお手紙のお礼を申し上げ、
次のリメイクの打ち合わせをさせて頂いたら、
「丁寧な仕事をして下さるから細かい部分はお任せします。信頼してますよ。」と
いう非常に嬉しく、また改めて身が引き締まるお言葉を頂きました。
共感してい頂ける事が本当に嬉しいです。
ネットを通して仕事をしていても人と人が繋がる感覚というのは確かにあります。
着物リメイクを通じて感じるその感覚というのは私達の宝物です。
お客様に信頼して頂ける仕事を目指して毎日着物リメイクに取り組みたいと思います。
さて、今日は複数の着物生地を組み合わせて作る
着物リメイク日傘の実例2例をご紹介します。
この事例は当店の着物リメイク日傘では変化球的ですが、
それぞれ求められる着物生地の状態は異なりますので
変わった日傘をご希望の方は当ブログをご覧になって参考になさって下さい。
blog_80.jpg
1枚目の画像は3種類の着物生地を組み合わせて製作させて頂いた着物リメイク日傘です。
この商品(デザイン)は5年前の独立以前から製作しているデザインです。
今回の実例では表地は喪服、裏地は古い子供用の着物、
そしてアクセントになる1ピースに絽を使っています。
この2枚併せの日傘を作る際に重要な考察ポイントは「生地の厚さ」です。
生地を併せますので結構重くなるという計算を勘案する必要があります。
(また厚い生地を組み合わせてしまうともったりとした仕上がりになり見栄えも悪いです)
日傘としての着物リメイクでは実用に適した張力に対応しうる生地の強さが必要ですが、
但し、生地が厚いと2枚合わせは不向き…という事でかなり生地を選ぶリメイクです。
この商品に関してはノウハウは蓄積されていますので
ご希望のお客様はご相談頂ければ色々アドバイス出来ます。
続いても2種類の着物生地を使っての着物リメイク日傘ですが
1枚目の画像とは考え方が全く異なります。
blog_81.jpg
1枚目の画像の着物リメイク日傘は(薄い生地を併せる事が多いのですが)生地の薄さを
補完する為に2枚併せにして強度を持たせるという視点もあるのですが、
2枚目の日傘デザインを製作しようと思うを2種類の生地それぞれの状態が重要です。
このケースでは1枚で十分着物リメイク日傘を製作しうるだけの生地の状態が必要です。
今日ご紹介している日傘は共に別途お見積りとなりますが、
着物リメイク日傘に関しては色々なノウハウを蓄積していますし、
年間の着物リメイク日傘製作本数で言えば私達は日本有数のお店だと思いますので、
着物リメイク日傘をお考えのお客様は
一度お持ちのお着物を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。

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私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
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担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年5月20日

着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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