着物リメイクブログ@着物リメイクの歴史から考える…ハギレからのリメイク

学者や先輩方の綴った文献を拝見するとほんの一昔前まで
「生地」そのものが非常に貴重品だったことが判ります。
その事は様々な歴史や事例から読み取ることが出来ます。
例えば刺し子の発達や裂き織りの広域的な発生などがそうだと思います。
私も古い着物を扱っていた独立前は非常にレアな仕立ての着物を何枚も見ました。
例えば2枚の着物を組み合わせて1枚の着物にした着物、
柄だけを上から縫い付けて新しい着物に見せている着物、
着物⇒帯⇒もう一度帯に仕立て直された帯、などなど
その独創性に驚きつつ、着物をとても大事にしている姿勢に感銘を受け感動したものです。
私達の着物リメイクの基本姿勢として当時の人たちが
着物に込めた想いと生地を大事にしていた姿勢を継承したいと考えています。
そこで今日は少ない生地でも製作可能な着物リメイクアイテムをご紹介いたします。
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まずは数珠入れなどにも流用する事を考えたポーチです。
現在レギュラーで販売しているポーチよりもサイズをコンパクトに、
残布の活用を視野に入れたアイテムです。
さらに少ない生地から製作可能なのは…
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L字にファスナーを付けたコインケースです。
この商品ですと本当に少ない生地で製作可能です。
今日の少ない生地でリメイク可能シリーズは形見分けなどで
一枚の着物から沢山製作可能なアイテムとして考えていますので
着物リメイクを通して形見分けなどをお考えのお客様はお気軽にご相談下さい。
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最後のこの商品は現在最後のツメを行っていますが、
スタンド型のペンケースになっています。
完成したら再度当ブログに登場させますね。

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!

着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年6月4日

着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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