着物リメイクブログ@1枚の着物から1点だけのアイテムを作る…その理由

本当に着物リメイクは難しい…。
私達カナタツ商店も着物リメイク専業で取り組みだして10年以上。
それなのに生地の経年劣化を見破ることが出来なかった着物のリメイクに
現在取り組んでいます。
生地が経年劣化していてもフォローする技術や蓄積はありますし、
経験も積んでいますが、生地の状態を見誤った事がショックで…。
10年選手の私達が着物の状態を二人体制でダブルチェックしても
落とし穴がある訳ですからまだまだ勉強しないといけないですね。
着物の状態を見誤った事例で思い出すのは着物のヤケの罠に嵌ったこの仕事ですが、
ブログ記事の日付を見れば約1年前。
油断や慢心の戒めとして今回の話も納品後に
お客様のご了承を頂きブログで紹介したいと思います。
さて、今日は1枚の着物から1点の商品、1本の帯から2点の商品という
贅沢な生地の使い方をした製作実例をご紹介したいと思います。
blog_99.jpg
着物リメイク屋の私達の立場から見れば1枚の着物から通帳入れ1点へのリメイクは
非常に贅沢なのですが、ただ、1枚の着物(帯)から1点のリメイクというご相談は
実は少なくコンスタントにあるご相談です。
背景には「着物の処分」という理由があるようですが、
リメイクして手元に残されるお客様の想いを
大事に私達はリメイクに取り組みたいと思っています。
上の画像の着物リメイク通帳入れもお客様のご要望で
「母子手帳」の入るサイズにアップして製作させて頂きました。
そして、以下の画像も一本の帯から印鑑ケースを2点のみ製作させて頂きました。
blog_98.jpg

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!

着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年7月2日

着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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