着物リメイクブログ@経机掛(経机敷)を着物リメイクで作る。

先日ラジオを聴いていて覚えたこと。
「粒ぞろい」
コレって良質なモノが均一的に揃っている意味で使いますが、
本来的な意味は異なっていたそうです。
豆屋等で使われていて「小豆、大豆、金時豆、手亡豆、ひよこ豆…」と
色々な種類の豆を扱ってますよ。という事で「粒ぞろい」という言葉を用いたそうです。
真偽のほどは判らないのですがこれは良い解釈だと思いました。
今の「粒ぞろい」は均一的な意味合いを持つので
レベルは高いかもしれませんが面白みに欠けます。
一方、本来的な意味の「粒ぞろい」はそれぞれの個性が引き立っています。
それぞれ、育ち方が違えば、花の形も違う、取れる量も味もすべて異なる。
例えば組織などに置き換えた時にも
今の意味の「粒ぞろい」よりもよっぽど「粒ぞろい」な感じがする…
と、言っている意味が分からなくなってきたのでブログに入ります(笑)
ただ、言葉の生い立ちを知ると面白いですね。
さて、今日は「経机掛(経机敷)」という珍しいアイテムを
着物リメイクさせて頂いたのでその製作実例からご紹介します。
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「経机」ってみなさんご存知ですか?
担当:小玉は恥ずかしながら知らなかったのですが、
仏壇の前で蝋燭とかお鈴とかを置いておくあの机です。
「経机掛(経机敷)」は製作経験が無いし、
経机掛(経机敷)を作るための重要ポイントが判らなかったので
お客様に正直に申し上げたのですが
寸法が合えば大丈夫という事でお受けして製作しました。
(柄の取り方などもお客様から指示を頂きました)
自ら商品ラインナップに挙げる商品ではないので
お客様に良い経験をさせて頂いたと感謝しています。
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また同時に日傘とテディベアも製作させて頂きました。
この辺の商品は「経机掛(経机敷)」と異なり
製作経験も十分ありますしノウハウの蓄積もあります。
珍しいアイテムも過去色々製作はしていますので
リメイクをお考えでしたらまずは一度ご相談下さい。
(製作する能力もですがそれ以上に重要なポイントは生地を見極める能力です。)
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今週は季節の変わり目の体調管理のまずさですっかり風邪気味で過ごしました。
来週からはしっかり秋を受け入れて張り切って仕事に取り組みたいと思います。
9月20日~23日はカレンダー通り店休日とさせていただきます。

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年9月18日

着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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