着物リメイクブログ@振り袖リメイクの製作実例

先日久しぶりに堀切辰一氏の「布がたかる戦争」を読み返しました。
堀切氏の現物として着物の良し悪しを見るだけでなく、
その着物の変遷に想いを馳せる姿勢は私達着物リメイク屋に大きな示唆を与えてくれます。
市井の人々の暮らしを描きながら着物を通して浮かび上がるそれぞれの「想い」
堀切氏の著作は筆者の政治的なスタンスを感じる事が無くもないですが、
それでも着物リメイクを生業をする人間は必読の書だと思います。
仕事への気持ちを新たにして今日もブログを綴りたいと思います。
さて今日は振袖のリメイクの制作実例です。
振袖のリメイクに関しては過去当ブログでも散々書いていますが、
「生地分量がある事」と「柄が華やかな事」を踏まえて、
製作するアイテムを決めて相対的に柄を落とし込む事が非常に重要です。
このアイテムではこの柄の部分、あのアイテムではあの柄の部分と、
相対的に落とし込む事でそれぞれのアイテムの表情が生き生きとしてきます。
今日ご紹介している振袖リメイクの製作実例では
「メガネケース」「印鑑ケース」「別注ハンドバッグ」「グラニーバッグ」
を製作させて頂きましたがそれぞれ非常に柄が活きていると思いませんか。
今日の書き出しと絡めて言うならば、
この振袖と共にあるお客様の想い出を切り取る様にリメイクする事。
その姿勢こそが良いリメイクを製作する為の最大のポイントだと思います。

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!

着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年10月14日

着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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