着物リメイクブログ@その着物にはどんな想い出がありますか?

その着物にはどんな想い出がありますか?
着物リメイクを通して気づく事ですが、
各家庭における着物と洋服の決定的な違いは
着物は想い出と共にあることが多い事です。
「両親が買ってくれた成人式の時の振袖」
「入学式の時に満開の桜の下、この訪問着を着ていた写真が残っている」
「結婚式の時に着た留袖」
「この羽織を着ていたばあちゃんが目に焼き付いている」
「結婚式の時に持たせてくれた想い出の着物」…
私達が受けた仕事でも枚挙にいとまはありません。
特にリメイクという仕事をすればこそ、その着物には家族のストーリーがあり
お客様の想いはすごく真っ直ぐに届きます。
想い出と共にある着物に鋏を入れる私達の仕事の本質は「人の心」にあると思うのです。
おそらく日本一の受注数であろう着物リメイクの製作技術は
踏んだ場数の数の分だけ蓄積になり、
培った経験と共にあらゆる面で6年前の独立時よりも向上していると思います。
けど本質的にリメイクという作業は人の想い出に触れて、取り出す作業だと
十分に咀嚼していなければ良い仕事は絶対に出来ませんし、続きません。
自分達の仕事、カナタツ商店の着物リメイクの芯とは何だろう…。
最近よく考える事ですが、
迷いながらもその時々の自分の答えは用意していたいと思いますし、
それをブログなどに綴る事でお客様と私達の想いを共有したいと思っています。
さて、今日は沖縄のお客様に納品させて頂いた
着物リメイク商品の制作実例をご紹介します。
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今日ご紹介している着物リメイクの制作実例の特色は、
着物1枚を無駄無く活用して製作させて頂いたという事です。
着物1枚を考えた際に日傘で約半分程度の生地を使用します。
そして今回は残り半分を使用して
半間(横幅約90センチ)暖簾を製作させて頂きました。
この場合着物の状態などによって長さの方は左右されるのですが
120~150センチは取れることが多いです。
(今回は着物の状態も良かったので目一杯の長さで製作が可能でした)
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うーん…。のれんの写真撮影は相変わらず下手くそ…。
正解が判りません(笑)

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!

着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2015年10月21日

着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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