「3月1日現在…何か月待ちですか?」

今日2件連続でお電話で同じお問合せ頂いたので
今日のブログはその話からスタートします。
ナンカゲツマチ
お客様「現在納品まで何か月待ち位ですか?」
小玉「3月上旬ご注文分は少し遅れていて5月下旬ぐらいです。お急ぎですか?」
今までは通常受注から2か月程度で納品できていましたが
現在は受注が詰まり気味で少し遅れています…。
多分本日の受注から5月末から6月上旬頃の納品で、
3月15日以降の受注は納品時期が全く読めません。すみません。
ナンカゲツマチ
3月は諸事情があって過去のアクセス数が多い記事を再構築します。
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さて、先日非常に良い番組を見ました。

…土曜日仕事をしていると普段お世話になっている方から
「至急テレビ見てみて。小玉君の役に立つと思うから。」とお電話を頂き、
事務所にテレビは無いのですが、私が信頼している大先輩が慌てて連絡下さったので、
30分だけ手を止めて無理矢理携帯電話の小さな画面で教えて頂いた番組を見ました。
ナンカゲツマチ
その番組ではスーツなどの思い出の品(洋服)をミニチュアにして製作する工房を
取り上げていて、その工房と依頼主のお客様に焦点を当てていたのですが、
表層的な仕事内容は異なっていても、仕事の本質的部分は私達と全く同じで、
私は途中から自分達と重ねてその番組を見ていました。
この工房にミニチュアのスーツを依頼されるお客様の想いは
私達へ着物リメイクを依頼されるお客様の想いときっとものすごく近いはずです。
私達のお客様が着物の想い出と共に
私達に仕事を依頼されるように
そこにあるのはスーツや着物に託した家族への想いや物語、歴史です。
ナンカゲツマチ
そして、納品された時の様子、
思い出のスーツがミニチュアになって帰ってきた時の様子も
私達のお客様ときっとものすごく近いはずです。
そう思うとその番組を見ながら私達は胸にグッと来るものがありました。
お客様から頂いたお手紙を読むときの工房の店主の表情は、
きっと私達がお客様から頂くお手紙やメールを読むときの表情と同じです
私達のお客様が何の感慨も無く着物を託すことが無いように、
このお店にスーツを預ける消費者の方は想い出と共に預けているはずです。
私達とこのお店のお客様の想いを預かる重さとやりがいはおそらく全く同じだと思います。
ナンカゲツマチ
私達の仕事は「お客様の想いを受け止める」事から始まると
私は散々当ブログで、本当にしつこい位に書いていますが、
番組を通して自分達の仕事を客観視して、
その姿勢は間違いでないと再確認した想いです。
再度明確に定義しますが私達の着物リメイクは
「お客様の想いを受け止める」事からスタートします。
そして、「一枚一枚異なる着物と向き合う」事。
それが私達がこの仕事で最も大切に考えている事です。
ナンカゲツマチ
最後の1枚は同じデザインのショルダーバッグを親子向けのサイズにアレンジしました♪

何かお探しでしょうか