着物リメイク論3「カナタツ商店の最も大事な心」

前々回からスタートした「着物リメイク論…その1「着物リメイク市場を考える」」の3回目です。

(前回:「着物リメイク論…その2」)

前々回では各家庭に沢山の着物が眠っているという事、

前回では着物リメイクに携わる人間に求められるスキル、

などについて触れました。

今日のブログでは私達カナタツ商店の着物リメイクのぶれる事のない軸の部分について考えてみます。

さて、着物リメイクに依頼に出される着物とはどんな特徴があるでしょうか。

  • 入学式や七五三、成人式等で着物と共にうつっている写真がある。
  • 〇〇(例えばおばあちゃんやお母さん)が「よく着ていたな…」。
  • 両親が若い時、お金を工面して用意してくれた嫁入り道具や成人式の振袖…。
  • 社会人になって初めて自分のお金で買った。等

一つの例外もなく「すべて想い出とともに」あります。

逆に言えば何の思い入れのない着物がリメイクに出されることはありません。

リメイクへの着物や帯には想いが籠っているからこそ納品後私達には電話、メール、お手紙、お葉書などでお客様の声がとてもよく集まる特徴があります。

  (上の画像は下野新聞2015.11.7「読者登壇」より一部抜粋。全文はコチラ。当店の着物リメイクのお客様の投稿でした)

おそらく「着物リメイク」という看板を掲げているお店では日本で一番ご感想を頂いていると思います。

この沢山のお客様からのご感想の蓄積で私達カナタツ商店には明確でぶれない軸が確立されています。

前回の記事でご説明しましたが良い着物リメイクを行なうために大事な三つの柱があります。

  • 縫製力
  • 呉服力
  • 生地への目利き

しかし、その技術以上に私達が最も大事に考えたいと思っているのがお客様のそれぞれの想いです。
それこそ私達の着物リメイクの根幹をなすぶれない明確な軸だと定義して着物リメイクに取り組んでいます。

その着物や帯に込められたお客様のそれぞれの「想い」「想い出」を受け止めて上の三つのスキルを駆使してカタチにする。
そんな着物リメイクこそ私たちの目指す着物リメイクの究極形です。

あなたの物語や着物への想いを聞かせてください。
「想い」と結びつくことで着物リメイクはもっと豊かなものになると思います。

その想い出をカタチにする着物リメイクのご提供を私達カナタツ商店は目指しています。


さて、「着物リメイクの事聞きたいけど…」「料金は?」「納期は?」と

ご不明な点がある方はお気軽に以下のフォームよりお問い合わせ下さい。

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