着物リフォームブログ@着物リメイク日傘論を語る。

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り
週末近所の湖のほとりの公園でしっかりとスポーツしてきました。
しかしながら、身体がなまりきっているのが自分でも判ります。
少しハードに動くと息があがる。
帰り道の足が重い事。重い事。
シェイプアップに励みつつ体動かさないと…と思う春の一日でした。
そろそろ桜の開花の話題もちらほらと…
さて、この時期からご相談が急増する着物リメイク日傘に関して今日はご説明します。
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日傘は過去何度もリメイクに関するポイントや注意点をまとめていますが、
やはり最も難しい着物リメイクの商品の一つだと思います。
理由は『リメイク用の着物生地を非常に選ぶ』という事になります。
まず、タンスに眠ったまま経年した着物生地は保存状況により
状態に非常にバラつきがあります。
日傘というアイテムはイメージして頂くと分かりやすいですが、
傘を開いたときに非常に強い張力が生地に、縫い目にかかります。
これはすなわち着物生地そのものの強度が求められるという事です。
この部分を理解することが着物から日傘にリメイクする第一歩です。
そして▲の形のピースを8ピース、円を描くように配置します。
小紋などはさほど考える必要はありませんが、
振袖、留袖、訪問着などは柄の配置が非常に難しいです。
着物の柄は1枚1枚異なり「コレ」というパターンはありませんので、
経験的な感覚で柄が活きるように配置します。
日傘に関してはかなりの数をこなしていますので圧倒的な場数で得た技術だと思います。
やればやるほど奥の深い着物リメイクですが
私たちは技術・経験の出し惜しみはありません。
小学生も理解できるようなやさしい説明で、
着物そのものの事、着物リメイクの事、洋裁の事をお客様にお伝えします。
今回ご紹介する生地では普段私達が行わない
「絞りからの日傘へのリメイク」を行っています。
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この絞りの生地が見事に日傘に生まれ変わったのは
生地が浴衣生地だったことが大きいと思います。
浴衣の生地ゆえに生地に強度がありました。
私達ではある程度絞りを伸ばし切ってから日傘に製作いたしました。
これも前述の通り場数を踏んだゆえにできた決断だったと思います。
当店は日傘に関しては色々な引き出しを持っていますよ~。
さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<
私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!
2014年3月18日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」
多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!
私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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