絵羽織をリメイクしました。

今日のブログでは『絵羽織』のリメイクをご紹介します。

リメイクという視点で見ると絵羽織の柄の入り方は小物類を複数作ると収まりがよい品が多いと思います。
(こればかりは絵羽織次第ですが、小物類で柄が納めやすいものが多い気がします)

今日のブログでご紹介しているお客様は以下の蒲鉾型のポーチを3点(柄は片面)、メガネケースを1点(柄は両面)で柄は綺麗にリメイクで使い終わりました。

今日のブログのように柄を無駄なく使うリメイクに興味を持たれた方はカタログを送らせて頂いております。
「取りあえず何が出来るか知りたいな…」という方や「パソコンは得意じゃないし…」という方、等々…
無料ですので以下のフォームよりお申込み下さい!
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眼鏡ケースは以下の写真のようなイメージです。

具体的に着物リメイク検討中の方は是非一度リメイクをお考えのお着物や帯を見せて下さい。
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現在着物や帯のリメイクでバッグ制作を検討の方は参考になると思いますので是非ご覧ください
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