着物リフォームブログ@着物リメイクで服を作る際の作り方とポイントと注意点。【まとめ編】

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り

昨日/今日と仕事終わりにプールに行きました。
気持ち良いですね。夏の仕事明けのプール。
近所の体育館ですが結構賑わっています。
運動不足で普段使っていない筋肉を急に動かすと攣りますが…(笑)

今日は過去のブログの引用/まとめとなりますが
着物リメイクで洋服を作る時の
作り方のポイントや注意点をご紹介したいと思います。
 fukublog4.jpg
今までのブログのまとめになりますが
着物から洋服類をリメイクする作り方のポイントとしては、
(1)縫い代を大きくとる…後々補正やフォローが効きやすくしておく
(2)ストレッチが無い素材であるという事を意識する
という点になるだろうと思います。

個人的には特にストレッチは無いという意識が必要だと思います。
ですので、ブラウスやワンピースをサイズに厳密に作るよりも
少しゆっくり作ったチュニックのようなデザインのほうが脱ぎ着が容易です。
(上の画像の商品も胸元が大きく開くように制作しています)

周りに着物リメイクに関して熟知した人やアドバイザーがいれば一概に言えませんが
前述の2点は趣味などの延長で長く着る事が出来る着物リメイクを
作るためには必要な考え方だと思います。

あと大前提として生地のリメイクの適性を見極めておくという事は必須です。
この着物生地の見極めには経験が必要ではありますが…。

生地の見極めが出来ずに失敗する例としては
お尻の部分などの強い負荷がかかる部分が裂けるということが一例として挙げられます。
この失敗は致命的な失敗になるので趣味での着物リメイクで生地がよく分からないときは
スカート、パンツ、ワンピースなどへのリメイクは避けておいた方が無難です。

着物リメイクというのは何をリメイクするかによって着物生地を選びます。

着物リメイクの作り方 生地の見極めが重要

大事なお着物をリメイクするのですから、
この着物生地の見極めや検証という工程はぜひとも重要視して下さい。

着物リメイクと言うと作る事(縫製する事)のみに意識が行きがちですが、
私は着物生地の見極めの経験は縫製技術と同じくらい重要なスキルだと思います。
fukublog3.jpg
上の商品はシンプルに制作したカットソーです。
柄があるお着物の場合は逆にこういうシンプルな製作方法もお勧めですよ。

趣味で着物リメイクをされる方の
着物リメイクの作り方としては
上記のようなシンプルな商品はお勧めです。
ただ、前述の通り生地の見極め/検証は重要ですが…

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2013年7月4日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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