着物リフォームベスト@ビンテージな着物リメイクアロハシャツ的お話綴ります。

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り

先日の店休日、熊本の三角西港にのんびり釣りに出かけました。三角
熊本市内(私の住む東部)から車で1時間ほどの距離にあり、
この日も多くの釣り人やファミリーで賑わっていました。
阿蘇や天草という自然が手短にある熊本の環境。
本当に大好きな故郷です。

さて今日は訪問着をリメイクさせて頂き制作したアロハシャツをご紹介します。
訪問着という事で柄合わせに特に神経を使って製作しました。
fukublog2.jpg
訪問着からの製作の場合、柄を活かしたいので
前述の通り柄合わせに特に慎重になるのですが、
ビンテージのアロハシャツでは柄合わせされていないものが多いです。

少しアロハシャツの歴史についても今日は触れたいと思います。
過去ブログでも何度か語っているのでまとめになります。
(最近はツイッターとの連動を考えてまとめ・おさらいが多いです…
新ネタが薄くて熱心に当店のブログを読んでくださる方すみません。)

着物アロハシャツのはじまりは1820年頃。
米国本土からの開拓者たちが着物などのリメイクシャツを
持ち込んだのがきっかけと言われています。
風通しがよくてゆったりした着心地が農作業に適していたこともあってか、
その後、日本や中国から渡った移民たちの間でもシャツは評判に……。

着物アロハシャツが完成する以前は麻や綿を使った無地のものが一般的でしたが、
徐々に、移民たちが持ち込んだチャイナドレスや
日本の着物などのカラフルな生地をリメイクしたシャツも作られるようになり、
1920年頃に現在のようなスタイルが定着したといわれています。。
「アロハシャツ」というこの名称は1936年に商品登録されています。

アロハシャツは個人的に好きなので過去結構勉強しました。
当店では貝ボタンを使うことが多いのですが、
ビンテージではココナッツボタンが多いなど。細かいことを言い出すといろいろあります。
当店では基本的にはお預かりする着物にあわせて
ボタンを選んだり、型入れ(柄を入れ)をしています。
ビンテージアロハシャツのテイストをご希望の方はその旨お伝えください。

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
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担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2013年7月5日…週末ブログはお休みです♪
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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