前回のブログで紹介したポシェットが鍵になって…ボストンバッグ
さて、本日ご紹介するのは前回のブログ(着物と帯をリメイクしたボストンバッグ×ポシェット)で登場したポシェットを流用する事で製作した前回紹介した分とは異なった組み合わせの帯×着物リメイクのボストンバッグです。
前回ご紹介したポシェット↑↑↑
前回のブログではこのポシェットの生地に同色の帯の柄を活かしながら製作させて頂いたのですが、今回ご紹介するボストンバッグでは水色の生地はそのままに厚手の無地の着物生地を組み合わせて製作させて頂きました。
同じ柄の生地がベースになっていても組み合わせる生地が異なれば全く印象が異なるボストンバッグに仕上がります。
今回は発注がボストンバッグ2点/ポシェット1点でしたのでポシェットが流用できるように製作しましたが
もし、ボストンバッグ2点/ポシェット2点だと製作は変わっただろうと思います。
(もちろんお客様との打ち合わせによりますが…)
基本的に柄×柄よりも柄×無地の2種類の素材使いが良いと思います。
今回のボストンバッグでは肩パットの部分で柄の共生地を使用しました。
良いアクセントになっていませんか?
前回ご紹介したポシェット↑↑↑
前回のブログではこのポシェットの生地に同色の帯の柄を活かしながら製作させて頂いたのですが、今回ご紹介するボストンバッグでは水色の生地はそのままに厚手の無地の着物生地を組み合わせて製作させて頂きました。
同じ柄の生地がベースになっていても組み合わせる生地が異なれば全く印象が異なるボストンバッグに仕上がります。
今回は発注がボストンバッグ2点/ポシェット1点でしたのでポシェットが流用できるように製作しましたが
もし、ボストンバッグ2点/ポシェット2点だと製作は変わっただろうと思います。
(もちろんお客様との打ち合わせによりますが…)
基本的に柄×柄よりも柄×無地の2種類の素材使いが良いと思います。
今回のボストンバッグでは肩パットの部分で柄の共生地を使用しました。
良いアクセントになっていませんか?
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専用フォームからお申し込み頂きリメイク用の振袖を拝見できるとリメイクに関しては正確にお答えができます。この機会に是非ご利用ください。
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