ポーチやがま口の内生地に長襦袢を使用した事例とご感想
今日のブログではお客様に納品させて頂いた着物リメイク制作実例と納品後に頂いたメールをご紹介いたします。
納品後に頂いたメールは以下の通りです。
『本日商品を受け取りました。
このたびは、古い着物を素敵な小物に
リメイクしていただきありがとうございました。
着物はまだ多数ありますので、
また近いうちによろしくお願いします。』
今日ご紹介している案件では冒頭のペンケースや以下のテディベア、四角がま口ポーチ等を製作させて頂いています。
ペンケースや四角がま口ポーチの内生地ではお客様のリクエストに準じて麻の葉柄の長襦袢の生地を使って仕上げています。
リクエストに応じて柔軟に着物リメイクを行っておりますので是非ご気軽にご相談下さい。
以下の専用フォームからお申し込み頂きリメイク用のお着物や帯を拝見できると正確にお答えができます。
「他の着物リメイクの事聞きたいけど…」「予算は?」「現在の納期は?」‥等とお聞きになりたい点や疑問がある方はどうぞお気軽に以下のフォームよりお問い合わせ下さい。
普通は12時間以内に何かしらの返信させて頂いております。担当:小玉がとにかく出来る限り迅速に対応します。
「色々な着物リメイクの事を知りたいな…」という方や「おばあちゃんはパソコン無理だし…」という方、等々…
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