着物リメイクブログ@日傘の作り方…着物リメイクの注意点のまとめ

先日の大雪には影響を受けた方も多いと思いますが皆様のお住まいの地域はいかがでしたか?
九州のカナタツ商店では「は!?雪??」という感じだったのですが運送の方で大きな影響が出ました。
関東方面から土曜日(12日)に発送された荷物が届いたのは昨日(17日)…orz
さすがに仕事のリズムは大きく狂いました。
自然には逆らえませんね。今日から少し忙しくなりそうです。
今日は過去のブログのまとめになりますが着物リメイクで日傘を製作する際の注意点をご紹介します。

blog_9.jpg

着物リメイクの日傘を作る時の最大のポイントは生地を見極めるという事です。
まず製作以前のこの第一歩がとても重要です。
単純なイメージでも日傘と言うのは強い張力を要する事を思い浮かべる事が出来ると思います。
一方タンスに眠ったままのお着物と言うのは保存状態によって生地の状態にとても大きな幅があります。
着物リメイクで日傘を製作する際は生地の検証がとてもとても重要です。
本当にリメイクするべき着物生地を選びます。

大事なお着物をリメイクするのですから、
この着物生地の見極めや検証という工程はぜひとも重要視して下さい。
着物リメイクと言うと作る事(縫製する事)のみに意識が行きがちですが、私は着物生地の見極めの経験は縫製技術と同じくらい重要なスキルだと思います。

着物リメイク日傘を製作するための生地に関して言及するなら、前述の通り日傘には強い張力がかかるので、絞り、縮緬など着物生地の中でも収縮があるものは避けた方が無難ですし、生地の見極めに自信が無いなら大島紬や銘仙なども使わない方が良いと思います。
リメイク用生地の張力への見極めと縫製の技術が伴わないと日傘の骨組みに十分なテンションがかからず仕上がりの少し悪い日傘になります。
その程度ならまだよいですが逆に、生地の傷みなどに対する理解(物理的なキズなどでは無く劣化に関して)が無くやみくもに着物リメイク日傘を作ってしまうと生地が破ける、裂けるなども起こります。

当店では「私の着物でも出来ますか?」というお問合せが多いですが、着物の状態さることながらそれぞれに柄の入り方などが大きく異なりますので、現物を拝見した方が正確なお答えが出来ます。

リメイクをお考えの着物や帯があれば「無料」で当店で回収させて頂きますので今すぐお申し込みください!

今すぐカナタツ商店にリメイク用の着物を見てもらう

古い着物からリメイクする場合は古い着物・帯は生地自体の劣化を感じることが多いです。
古い着物・帯、古布からのリメイクは縫製の技術もさることながら生地をきちんと検証することが必要です。
私達カナタツ商店の強みは古い着物や帯に対する知識・経験です。

ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
2013年1月18日
着物リメイクのお店カナタツ商店

=========================================

≪≪ 専門店の私たちが考える着物リメイク最大のポイント ≫≫
「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!
私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

<2013年も44秒で分かる!!カナタツ商店の着物リメイクへの考え方♪>

何かお探しでしょうか