着物リメイクブログ@着物ハギレを活用しての着物リメイク実例紹介

 
先週末は高校時代の友人達と飲みに出かけたのですが、
そこで衝撃的だったのがこのブログやカナタツ商店のHPを
しっかりチェックしてるヤツがいたってことです(笑)。
別に読まれて困ることは何も綴っていないので構わないのですが、
仕事への姿勢を知人に垣間見られるというのは気恥ずかしいものです…
と、いう事で、
今日も着物リメイク達人を目指して
着物リメイクに関して有意義な情報を発信したいと思います。
今日のテーマは着物ハギレの活用方法に関してです。
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着物はぎれ…
例えば、仕立てで残った分とか、振袖の袖を切った分、
また、着物リメイクの残布ハギレの活用方法で、
非常に幅広く制作が出来るのが「がま口」です。
もちろん「がま口」も種類は多岐に渡りますが、
がま口類は比較的少ない生地分量で製作できるものが多いです。
少ない生地分量(はぎれ)でもどうにかリメイクに活かせるように考えますので、
ハギレからのリメイクをお考えの方もお気軽にご相談ください。
さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<
私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!
2014年1月14日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」
多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!
私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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