目指せ!懐深い着物リメイク。

昨日「考える過程を考える」という面白い話を聞く機会がありました。
例えば「服」を「全ての人が対象になる切り口」で考える...
「男用/女用/LGBT」という性別の切り口
「布帛/ニット」という素材の切り口
「トップス/ボトムス/ワンピース」というデザインの切り口
「平服/礼装」というTPOからの切り口
いろいろな切り口が考えられるわけです。
けど、それが(自分の思い付き)切り口の全てじゃない。

ある人は「新品/ユーズド」という切り口かもしれないし、
ある人は「春/夏/秋/冬」というシーズンの切り口かもしれません。

他人の視点を知る事で、感嘆したり、疑問に思ったりするわけです。
自分がそう考える/相手がそう考えるその背景を考える向こう側には世の中の多様性への気付きがあるように思います。
プレバト 着物リメイク
私の仕事、着物リメイクはどうでしょうか。

私達の考え方や流儀は当ブログで発信しますし、
着物リメイクに関して求められれば答えますが、
色々な人が自由に取り組む事で広がりが生まれてくるのだと思います。

世の中にごまんと提案されている着物リメイクにおいても
私達カナタツ商店に「合う」「合わない」という事はありますが、そこに「正解」「不正解」は無いと思います。

私達は伝統に敬意を払いながら生活様式の変化で着る事の無くなった着物を
現代の生活に溶け込むようアレンジする事を旨としていますので、
合わない着物リメイクや下品に感じるものもありますが、
だからと言ってそれが不正解だとは思いません。

相手の背景を考えて自分と違う考え方も否定から入るよりも
多様性を認めながら着物リメイクの普及を手伝う気持ちが大事なのだろうと思います。
プレバト 着物リメイク
今日のブログでは内側に着物生地等を使った実例をご紹介しています。
市販の生地と「どっちが良いか?」と聞かれれば「バッグの内生地等は市販の生地の方が良いですよ」と着物リメイクのバッグやポーチ等を実際に使い続けての経験上の話はしますが、お客様が内側に着物生地使ってほしいとリクエストされれば対応します。
それはお客様の着物への想いなどによって様々だからです。

例えば洋服の内生地にキュプラ等市販生地を使う/着物生地を使う
バッグの内生地にバッグ用の生地を使う/着物生地を使う、
硬く作る/柔らかく作る/ふっくらと作る...
などリクエストに対して
着物リメイクの品数は日本有数の件数を製作していますのでご要望に逐一応えることは出来ますが、
どっちが良いかと聞かれれば実際に使ってみての経験上からベターな選択をお伝えします。

色々なアイテムを色々な作り方をしていますので
ブログホームページをご覧になって気になる商品があれば
お気軽にお問合せ下さい。
プレバト 着物リメイク
ブログも7年書き続けると考え方変わるな...と「丸くなった(体型も?)」と思いつつこれからどう変わるのかも楽しみです。
若い時は自分のやっている事に(今思えば青臭い)自信があったのですが、今はもう少し肩の力を抜きたいな...と思うのです。

さて、私達の着物リメイクに興味を持たれた方は是非一度リメイクをお考えのお着物や帯を見せて下さい。
現物を拝見しながらですと非常にスムースに打ち合わせが出来ます!


さて、「着物リメイクの事聞きたいけど…」「料金は?」「納期は?」とご不明な点がある方はお気軽に以下のフォームよりお問い合わせ下さい。
通常でしたら12時間以内に返信させて頂いております。
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