着物リフォームブログ@帯リメイクでタブレットカバーとポータブルテレビカバー | 着物リメイク達人への道

着物リフォームブログ@帯リメイクでタブレットカバーとポータブルテレビカバー

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り
昨日は熊本県南の人吉市にドライブに行ってきました。
5分咲き~7分咲きの情報があった人吉城跡で花見でもするか…
と遊びに行ったのですが、良いですね古城跡。
古城の渋さに魅了されてすっかり自分の年齢を感じましたが
古城の石垣の上でどっしりと咲くサクラ…素敵です
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さて、さくら大好きな担当:小玉が今日は帯リメイクに関して綴ります。
今日は珍しい案件。
帯リメイクのポータブルテレビケースと
タブレットケースをご紹介します。
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私達が使っていない電化製品のカバーへのリメイクでしたので
難易度が高かったのですがお客様の「モノ」の詳細なサイズを頂いていたので、
そのサイズを帯の柄が活きるように落とし込む作業で逆算をして製作いたしました。
着物リメイクは「サイズありき」で製作するよりも「着物ありき」で制作する事!
これは着物リメイク専門店の当店からの最大のアドバイスです。

お客様によってはたいへん厳密な(それこそ1ミリ単位の)
サイズ指定をされるかたがいらっしゃいますが特別な用途がある場合を除いては
「着物の柄を生かす」「着物の生地を生かす」という考え方が着物リメイクでは必要です。
古い着物からのリメイクは縫製の技術もさることながら
生地をきちんと検証することが必要です
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帯リメイクでもっとも大事な事は何でしょうか?
縫製力ももちろん重要なのですが、それ以上に私が重要視しているのは
「生地を見極める」という点です。

例え完璧な縫製で完璧な仕上がりをした洋服やバッグでも
生地の見極めが出来ておらず、数回の着用、使用で破れたりしたら目も当てられません。
古い着物生地や帯で起こりうるこの問題の回避こそが着物リメイクの第一関門です。
この部分を言葉で説明するのはとても難しいです。
ちなみに今日ご紹介している帯は状態が凄く良かったです。

私の個人的な感覚・感想で言うならば着物以上に帯の方が
慣れてない方(古い着物の知識が無い方)が「劣化した生地」の落とし穴に
引っかかりやすい様な気がします。
本当に帯の生地の劣化ってパッと見では判りにくいんですよ。

けど、せっかくブログを見て下さっている方にお土産としてお伝えするならば
「軋む感じ」のする生地は着物や帯問わずリメイクには慎重になって下さい。
この軋むイメージの着物生地や帯生地を使ったがために
着物リメイクや帯リメイクが失敗した経験不足の縫製者の話はよく聞く話です。

古い着物からリメイクする場合は古い着物・帯は生地自体の劣化を感じることが多いです。
古い着物・帯、古布からのリメイクは縫製の技術もさることながら
生地をきちんと検証することが必要です。
さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<
私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!
2014年3月24日
着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」
多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!
私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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