着物リメイクブログ@博多織の帯のリメイク術…バッグとテーブルセンター

担当:小玉は本日午後はずーっとカメラマンさんのアシスタントをさせて頂きました。
ウチの商品を撮影して頂いくのでそのお手伝いです。
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やっぱりプロの撮影は違うな…と思いつつ、
自分で撮影しているブログの写真を見ると…orz
それでも少しづつ改善しているつもりなのですが片手間では上手くなりません。
という事で素人:小玉の撮影した商品画像で本日のブログを綴ります。
本日は博多織の帯の活用術とリメイクの実例です。
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上の画像は実験的な新作帯リメイクのハンドバッグです。
常連のお客様に目新しいアイテムをご提供したいと思い開発しました。
納品後お客様にはお喜びのご感想を頂きました。
横の部分は異なった帯を使っています。
2種類の帯の生地厚なども含めた組み合わせがハマって美しくなる商品ですので
全ての帯におススメできるとは言えませんが条件が合えば製作できます。
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続いてはテーブルセンターの製作実例をご紹介いたします。
帯全般に言えることですがテーブルセンターなどは
生地の負担も少なく非常に相性の良いアイテムです。
少し乱暴な言いかたですが帯の場合、
悩んだらテーブルセンターにリメイクすればある一定の水準は保てると思います。

さて、着物リメイクをお考えの方にアドバイス!
着物や帯それぞれで制作の方法も異なりますので
一度お持ちのお着物や帯を見せていただければリメイクの助言をさせて頂きます。
>カナタツ商店に着物/帯を見せてアドバイスしてもらう<
私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!
2014年7月15日

着物リメイクのお店カナタツ商店


「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」
多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!
私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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