着物リメイクブログ@弱った着物をリメイクする時の注意点と方法…日傘編

JUGEMテーマ:着物リメイク/古布リフォーム/裂き織り

先月末病室でも仕事を…と思い(身内が入院中なので)PCを1台新調しました!
このPCには最新版のwindows8が入っています。
タッチパネルと従来のキーボードの併用モデルです。
タッチパネルというだけでガラケー愛好者の私としては
やっと時代に追いついた感がありますがまだまだなれないですね…orz
便利なタッチパネルよりもキーボードを好んで叩いています(笑)

さて今日は着物リメイクのテクニックの一つ
「生地を補強する」というお話をしたいと思います。
blog3.jpg

上の画像は御覧の通り日傘です。
日傘はイメージしていただければお分かりの通り、
広げた際に強い張力が発生します。早い話、引っ張る強い力がかかるわけです。
そんな日傘には弱った生地の使用は適しません。
基本的には私たちがNGと判断した着物生地は日傘にリメイクすることはしません。

しかし、中には微妙な生地…「テクニック次第では」という生地もあります。
今日紹介している上の日傘もまさにそのような生地をリメイクしたものになります。
少し弱った感じのする生地をどのようにリメイクするか…。
ひとつのテクニックとしては芯を貼ることになるのですが、
日傘に芯を貼ることは制作/縫製の難易度を格段にあげることになります。
着物生地と芯では当然のことながら伸縮率が全く異なります。
そのことを計算しながら補強をしなければならないし制作しなければなりません。

まぁ、よくわからないときは私たちがすべてするので
お客様は着物だけを送ってくだされば良いのですが…(笑)

古い着物からのリメイクは縫製の技術もさることながら
生地をきちんと検証することが必要です。

私達カナタツ商店の強みは古い着物に対する知識です。
ご相談は今すぐ⇒096-285-6621まで
担当:小玉が電話の前でお待ちしています!!

2012年4月3日
着物リメイクのお店カナタツ商店

「その着物、リメイク前にきちんと生地を検証しましたか??」

多少の縫製の技術があれば専門店以外でも形にすることは出来るかもしれませんが、
長くご使用されるためには着物や帯の生地の検証が非常に重要です。
(タンスの中にしまいっぱなしの着物や
骨董市などで販売されている古い着物や帯には生地が弱くなっているものがあります)
長く使える着物リメイク商品を製作するためには必ずプロのアドバイスが必要です!

私達は古い着物/帯からのリメイクを専門に仕事をしています。
タンスの中に着物や帯が眠っている方はお気軽に今すぐご相談ください!

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